2009年05月05日

あいしてる


かっちゃんが、天に召されました。

私の腕の中で、きょうの16:00ごろにいってしまいました。




ありがとう。かっちゃん。
あいしてるよ。かっちゃん。
うにばんも幸雄も、みんなおんなじ気持ちだよ。
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5/1撮影


この場所に引っ越してきてから、いろんな方に愛してもらえました。
よかったね。


でもうには、さみしいよ。
こんなに突然。
しかも寝息が聞こえるみたいな顔して。


あしたの夕方、かっちゃんとお別れをします。

本来ならば、お世話になった方々へおひとりずつに
ご連絡すべきですが、ちょっと出来そうにありません。
ごめんないさい。
どうか、この場でのご報告でお許しください。


そして、もひとつお願いが。
すごく泣き虫な私なので、当分の間、
もし道端でお会いしても、どうぞ見ないふりしてやって下さい。
お話なんかしたらすぐ泣いちゃうので。
勝手なお願いですみません。


かっちゃんをかわいがって下さった皆さま、ありがとうございました。
かっちゃんは、最後まで男前でした。




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かっちゃん、あいしてるよ。


posted by うに at 20:11| 東京 ☔| Comment(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

ゆっくり前へ

はじめに
みなさまへ
勝春、そして私たち3人へあたたかいメールやコメントをたくさん頂き
ありがとうございました。
おひとりおひとりにお返事ができずにいてすみません。

だめだめな私に代わりお返事を書いてくれたうにばんのコメでお許しください。
うにばんの言うとおり、全ての言葉がどれだけ支えになったかわかりません。
ほんとにありがとうございました。

いつもお散歩で会うわんこ友達の方々にも、いろいろと配慮頂き感謝の気持ちでいっぱいです。



いつの間にか、かっちゃんがお星様になってから
10日近くたっていました。


小さいかっちゃんは、さらに小さくなって
頂いたお花やおやつに囲まれて見えなくなるほどです。
DSCN4849.jpg
ほんとにほんとにありがとうございます。

そして、こんなすてきな方々と出会わせてくれたかっちゃん。
ほんとにありがとう。あいしてるよ。


小さいあなたは、私にとってすごく大きな存在でした。
何度となく、勝春との別れを覚悟した私たちですが、
いざその時がくると、こんなにもダメになってしまうのだなと
改めて思いっています。

悲しくて悲しくて、寂しくて、ここ数年こんなに悲しい事はなかったと思うほどです。
最後の夜は、家族4人で川の字で寝ながら、うにばんとふたりでわんわん泣き、
寝顔のような勝春を何度も何度もハグしてちゅーしました。


そんな辛いぐらいの悲しい時、おばはんさんがレスキューレメディーを贈ってくださいました。
家族3人で使わせていただいてます。
夜が怖くなくなり眠れるようになって、ごはんの味もわかるようになりました。
幸雄も、少しずつ元の元気を取り戻しつつあります。
ありがとうございました。


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ちいさいちいさいお骨になった勝春を見て
少しの諦めと、お星様になったという現実をすこしずつ受け入れて
ゆっくりではありますが、3人で前へ進んでいこうとしています。

かっちは、いつも私たちの心の中にいてくれるのだから
寂しいことなんかないのだけど
今はまだ勝春がそばに居ないことや、もふもふに触ることができないことに慣れていないから、ふっと涙が溢れたりと後戻りすることの方が多いです。
それでも3人でゆっくりゆっくり前へすすんでいけたらと思っています。


こんな私ですが、少しずつまたほっこりまったりな日常を
綴っていけたらとおもっています。


もう少し、こころが落ち着いたら、
かっちゃんがお星様になったときの事や、
ゆっきぃが、かっちゃんを大事に愛してくれて守ってくれたことも書こうと思います。

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うにばんと幸雄共々
これからもどうぞよろしくおねがいします。


ありがとうございました。
posted by うに at 21:01| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

おやすみ

かっちゃんの事を書こうと思います。



いままで、病気のこともすべて書いてきたから・・・
やっぱり最期のかっちゃんも書いておこうと思います。

はたして、これが何日後にアップできるのかわからないけど。
書くのにいっぱい時間がかかっても、いっぱい泣くことになっても
ちいさなことも忘れないうちに、書いておこうと思います。





DSCN4864.jpg
ありがたいことに、かっちゃんの回りにはお花が絶えません。
ほんとにありがとうございます。


この場所に引っ越してきて、7年。


たくさんの人にかわいがってもらいました。
決していい子ではなかった勝春。挨拶もできないどころか・・・
唸ることしかしなかった勝春を、みなさんが暖かく接してくれて
どんどん変わっていきました。



これは、引っ越してきた当初の勝春です。
まだもふもふだし、タレ目にもなってないね。
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幸せだったね。かっちゃん。
でもうには、もうちょっと一緒にいたかったよ。
すごく寂しいけど、うにもうにばんも・・・もちろん幸雄も頑張ってるよ。
かっちゃんも、もう少しみんなのそばにいてね。



かっちゃんは、なくなる当日・・・寸前まで
自分の足でしっこにいき、自分でお水も飲んでいました。
新しい病気にも、前向きに治療しようと思った矢先でした。



この先は、亡くなるまでの急変した2日間と亡くなった後の写真も載せています。
私たちには、全ての写真が愛するかっちゃんですが、もしかしたら気分を悪くする方もいるかもしれません。どうぞスルーしてください。



続きを読む
posted by うに at 21:34| 東京 ☁| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

いっしょにね

幸雄は、やっといつものゆっきぃになってきました。


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日向ぼっこをしたのは、勝春いなくなってから5日後のことでした。
それも、3分くらいだったかな。いつもだったらずーっとお庭にいるのに。
こんな顔してるから・・・見ていた私も、ちょっと辛かったです。






1週間がすぎて、お友達わんこがおうちに来てくれた事をきっかけに
少しずつ明るさが戻ってきました。

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庭に迷い込んだボールが目の前にあるのに無関心。
でも今は、少しピーヒコもするようになりました。



かっちは、結婚する少し前に友人宅から私たちのもとに来て、
15年間という長い時間を一緒に過ごしました。

いま勝春がいなくなって、なんだか・・・人生の中でひとつの区切りがきたかんじです。

そんな私達と比べると、幸雄が勝春と過ごした時間は4年あまり。
4年とはいえ・・・24時間ずっと離れることなくかっちと一緒にいた
幸雄の悲しみは、私たちの想像を超えていました。


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私たちは、幸雄がずっと一緒にいたからこそ、
勝春の死をちゃんと受け入れられるようにしたいと考えていました。
いなくなってからも、勝春を探すような事があったらかわいそうだから。
だから、あえてお別れにも立ち会えるようにしました。


でもそんな事しなくても、幸雄はすべてわかっていたんだよね。
ごめんね。
いっぱい悲しくて辛い想いをさせちゃったね。
幸雄のすべても、勝春だったのかなぁって思います。




お散歩嫌いの幸雄。
すぐに帰りたい帰りたいと、ジャンプして後ろにさがります。
でもかっちが一緒のお散歩では、1度だって帰りたいっていった事ありません。
お庭でピーヒコに興奮しすぎてバタバタしちゃって、勝春に一喝されても、ボールを勝春に差し出すぐらい好きだったもんね。




5月5日。
A病院から戻った勝春に、すぐ寄ってきてチューをいっぱいした幸雄。
その後もずっとそばにいました。

いつもお留守番の時も、そうやって勝春のこと見ていてくれたんだね。
だって私がいつも「かっちのことお願いね」って言ったんだもんね。



ふと背後で、フローリングに足を取られる様な爪の音がした時・・・。
振り向いた時、幸雄はかっちのそばで立っていました。

かっちが、かろうじて立てていたのは・・・
幸雄が自身のマズルをかっちゃんの胸のあたりにいれて、
勝春の体を支えていてあげたからでした。

それに気づいてすぐに抱き上げ、洗面室に連れて行ったときも
もう一度抱き上げて座りながら勝春と話していたときも
ずっとずっと近くにいてかっちを見ていました。


だけど、かっちがはーっと深く息をはいた時に
そっとその場を離れていったような気がします。


そのあとも、かなりの時間、かっちを抱きながら洗面室の床に座っていた私。
もうかっちゃんは起きないんだ・・・って、そう思って
やっとリビングへ戻ってきた時、幸雄と目が合いました。

ずっとずっとこっちを見ながら、ベッドで小さくなっていました。



もうこの時に、ゆっきぃは判ってたんだよね。


09051401.jpg


それからは、勝春に近づこうとしませんでした。
私たちが呼んでも、ある一定の距離からこっちへは来なかった。

でも、かっちゃんのそばを私たちが離れて、また部屋へ戻ってきた時にみました。
幸雄がかっちにちゅーをしているのを。
それは、私たちが勝春のそばに居なくなった時だけ。何度も。何度も。

幸雄がふたりだけの時に話したかった事って、何だったのかな・・・。
私たちに、心配かけない為だったのかな・・・。
かっちとふたりだけの秘密があるのかな・・・。




かっちゃんをお骨にしてくれる会社の人がおうちに入って来たとき
今まで見た事のない表情で、2回ないた幸雄。

おうちに来た人は、どんな人でも無条件に大歓迎の幸雄が・・・
1年に数回しかなかない幸雄が・・・
2回連続で泣いたのを、初めて聞きました。
その表情は怯えきっっていて・・・、勝春が連れて行かれちゃうと思ったのかもしれません。

小さな小さなお骨になって、おうちに帰ってきた勝春を拾骨する前に
幸雄に見せながら、説明しました。
くんくんと一生懸命においを嗅いで、気が済むまでにおいを嗅いで・・・
私たちの後ろに座りました。

拾骨の間は、私たちの真後ろでぐっすり眠っていました。
幸雄自身の中で、すべてを理解してくれたのだと思いました。



でも、そんな辛い事に立ち合わせなくても・・・・
ゆっきぃは全部解ってたんだよね。
ごめんね。
そしてありがとう。かっちゃんを愛してくれてありがとう。




これからは、
あなたが、あなたの全てで勝春を守ってくれていたように
私たちがあなたを守っていこうと思ってるんだ。
あなたにとってのかっちゃんの代わりは、とても勤まりそうにないし
私たちだけで、あなたの寂しさを取り除いてあげられるのか・・・
不安だけど。
3人で一緒の時間を作っていこうね。

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まだ、勝春に対してああすれば・・・とか、こうしていれば・・・なんて悔いがいろいろいろいろ頭をよぎったりしてるけど・・・。
それは、心の奥に閉まって。


ゆっきぃと一緒に。
ゆっくり一緒にいこうね。ゆっきぃ。


ゆっきぃが、いてくれてよかった。
うちに来てくれてありがとう。
これかもよろしくね。ゆっきぃ。


posted by うに at 23:40| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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